~小諸まちなみ探検隊~ 長野県小諸市及び周辺地域の面白スポットを探検するブログ!『通称・こもまち』

【小諸】B級スポット探検~旧宮沢隧道・再訪編

旧宮沢隧道/再訪編

こもまち探検隊
こもまち探検隊

こんにちは、すっかり春ですね!
今回は小諸市が世界に誇る秘境『旧宮沢隧道』へ再訪してきました!

前回はまだ雪の残る中、トンネルの入り口を前に降りる術を持たずにただ立ち尽くすだけでした。

悔しかった・・・。(本当は見れただけで結構満足でしたが。)

あれから、2か月・・。

今回は我らが地方民御用達のホームセンター『コメリ』にて、ロープを手に再チャレンジです!

帰ってきましたあの場所へ・・・・・。
前回来訪時の景色↓)

しかし、よく雪の中行きましたね。

ここから少しだけ歩きます。

道中に名のあるストライカーのサッカーシューズのようなものが落ちていました。

おそらく、明日に向かってキックオフしたのでしょう。(?)

っと、言ってる間に見えてきました!

小諸が世界に誇る明治遺産『旧宮沢隧道』です。

壮観な隧道を前にして興奮を抑えられずに私は思わず叫び出しました。

こもまち探検隊長
こもまち探検隊長

帰ってきた・・戦士たちが帰って来たぞー!!

か、神々しい・・・・

分かりづらいですが、雪が無くなってより高さを感じます。(推定足元から5mくらい下)

辺りを見回して、手頃な木へロープとシャックルを固定します。

ロープの扱いに慣れてない場合はシャックル使用すると、簡単に固定できるのでおすすめです!結んでほどいてを繰り返して、ロープがよれて痛むのも防げます!

こもまち探検隊
こもまち探検隊

よっと、グイッ、ガサ、ガサガサ、ドサッ!!!「うっ・・・。」

ふぅ、なんとか無事に降りられました。(※探検隊は特殊な訓練を受けています

これはすごい・・

やはり上から眺めるのと、間近で見るのとでは迫力が段違いです。

思わずトンネルの暗闇に吸い込まれそうになってしまいます。

吸い込まれてみるか・・・

しかし、なんと今回ライトを持ってこなかったのです。

どうしよう・・(うずうず

くそぅ、トンネル探検なのにライトを忘れるなんて・・・よもやよもやだ・・・。

はっ!

その時、歴史的アニメの英雄の言葉を思い出しました。

「穴があったら・・・・・入りたい!!!

こもまち探検隊長
こもまち探検隊長

いざ突入だー!

こちら側は意外とすぐ行き止まりでした。

こうしてみると明るく見えますが、これはスマホの画面を通した見た目です。

肉眼だとこんな感じですので、暗所恐怖症の方にはおすすめできません。

トンネル内部から見る現実世界はとても明るいですね。

歩道?側に盛り土がされてます。
一説によると通行が廃止された後にホワイトアスパラの栽培がおこなわれていたとの事ですが、真偽のほどは不明です。

反対側へ進んでみましょう。

電気ケーブルが落下しており、この時点である動物の鳴き声が『キーキーッ』とトンネルの内部に響いて聞こえてきます。

少し進むと劣化により、天井照明が落下していました。

こんなものでも、頭に直撃したらちょっと痛いですからね。

十分に気をつけて進みましょう!

こちらの方が距離が長いようです。

光がかろうじて届く、カーブのところまで進んでみます。

奥の方に外の光が漏れている、行き止まりが見えました。

そして、私はここで歩みを止めました。

その理由はこちらです↓

コウモリの巣窟

入口から聞こえていた、コウモリのひしめき合う鳴き声がこの先に集中していたのです。

前職で、さんざん触れ合ってきましたのでコウモリの住まいの不衛生はよーく知っています。

足元を注意深く見ると、コウモリのフンが沢山落ちています。
姿の見えない手前部分でこれですので、光の届かない心臓部はとんでもないことになっているでしょう。

振り返って入口を目指します。

しかし、暗闇は落ち着きますね・・。

私は暗所恐怖症ならぬ、暗所安心症かも知れません。

トンネル内部探索はここまでにして、表側に向かってみましょう。

こもまち探検隊長
こもまち探検隊長

本当に素晴らしい場所ですね、現実と切り離された空間に酔いしれてしまいます。

さぁ、日常へ帰りましょう!!

あっさり、脱出成功。

正直10mくらいあったらちょっときつかったかも知れません。

さよーならー、また数か月後に会いましょう。

さぁ、コウモリの巣窟側の光が漏れていた出口の表側へ行ってみましょう。

こちらは、新宮沢トンネルです、まだ桜が咲いていますね。

このトンネルを通って、あっち行ってこっち行ってするとここにたどり着きます ↓

『いらっしゃいませ、廃道です。』っと雰囲気を醸し出したA型バリケードとトラロープが道をふさいでいますね。

ここからは徒歩で進んで行きます。

退廃的な良い風景ですね。ご飯がすすみます。

最後の障壁、道を覆い隠す竹を通り抜けると。

出ました!コンクリートとシャッターで塞がれたかつての宮沢隧道の入口です。

廃墟と通ずるものがありますが、かつては、この道を人や車往来していたのを想像するとロマンを感じずにはいられません。

また、人生に迷ったらここへ訪れようと思います。

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